zero waste tome

ちょっとくたびれ気味の主婦が、はるか遠くに見えるzero waste lifeに近づこうと奮闘努力のプロセスを綴ります。

プラフリ筋肉

まだまだ遠くにある、

ゼロウェイストライフまでの

珍道中の旅へようこそ!

 

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Plastic Free July の1ヶ月間は

普段と同じ様に、でも少し意識をして

参加しました。

時折送られてくるメールで気づかされるも

昨年から鍛えられたプラフリ筋肉は

しっかりと身に付いている様です。

 

私のプラフリ筋肉は…

一度限りのプラ袋は、できる限りお断り。

お断りのタイミングも上達しました!

(スーパーのキャッシャーの手は目にも留まらぬ早さで袋に伸びますので!)

これも筋肉!

コンポスト「キエーロ」のお陰で

燃えるゴミは二週間に一度程度に

プラごみのご入場チェックで

3週間ほどリサイクルゴミも貯め置くことができました。

ゴミ出しをカレンダーにチェックすれば、

もっとはっきりしますね…反省

ゴミ出しの回数が減って

ゴミ袋の消費も減りました

ゴミ袋を必要としない生活には、ほど遠いのですが…

 

しかし! 月末に孫達が数日ご滞在

やはりオムツやペットボトルが

入場してから退場して行きました

 

家族構成によっては

色々な工夫が必要になりますね

子育て時代には、夢中でゴミのその先まで考える余裕なんてありませんでした

年代相応のプラフリ筋肉をつけて

Plastic Free Everydayを達成したいと思っています!